「…ってぇ」 頭に痛みが走って起きたら目の前に颯太が立っていた。 「痛ぇじゃねぇよ。 俺に色々と言う事あるだろ?」 「そんなに俺と夏樹のノロケ聞きてぇか? 聞かせてやるよ。」 「うぜぇ(笑)」 俺は颯太に朝のことを全て話した。 愛のことも。 「まじでやるな、お前。」 「見習え。俺を。」 「いや、遠慮。」 むかつく(笑) 「じゃあ今度ダブルデートな!」 颯太はキラキラした目でそんなことを言い出す。