やっと来たか…
「遅ぇよ…」
あたしは倒れている翔と慧斗の側に立っている男に向かって言った。
「ごめんごめん。何か面白そうだったから」クスクス
イラッ…
「…てめ。ふざけんなよ…」
総長が捕まってんのにコイツはそれを見て面白がっていただとぉ?
「ご、ごめん!ごめん!ほ、本当謝るからさ!!」
慌てて謝り出す晴輝。
「チッ…さっさと行くぞ」
「あぁ」
晴輝が海斗を支えて歩き出す。あたしもそのあとをついて行こうとした。
が…
ガシッ…
………今日何回目だろう…引き止められたのは…
もう、さっさと帰してくれよ…
「…んだよ…」
思いっきり不機嫌そうな声で返事して振り返った。
そこにいたのは蓮。
「遅ぇよ…」
あたしは倒れている翔と慧斗の側に立っている男に向かって言った。
「ごめんごめん。何か面白そうだったから」クスクス
イラッ…
「…てめ。ふざけんなよ…」
総長が捕まってんのにコイツはそれを見て面白がっていただとぉ?
「ご、ごめん!ごめん!ほ、本当謝るからさ!!」
慌てて謝り出す晴輝。
「チッ…さっさと行くぞ」
「あぁ」
晴輝が海斗を支えて歩き出す。あたしもそのあとをついて行こうとした。
が…
ガシッ…
………今日何回目だろう…引き止められたのは…
もう、さっさと帰してくれよ…
「…んだよ…」
思いっきり不機嫌そうな声で返事して振り返った。
そこにいたのは蓮。

