夢乃「あんた、どうゆうつもりなの!?

そんなに恵美を傷つけて楽しい?」

そういわれたんだ

涼「俺はただ……恵美に嫉妬してほしかった愛されたったすきっていわれたかった」

俺の頬に冷たい雫がこぼれ落ちた


夢乃「あんたは恵美がすきなんでしょ?

もっとそうやっていってあげなよ!

あんたが言わないから、あんたの嫉妬してもらいたいっていう欲望が恵美をきずつけてんのよ!

いい加減わかりなさいよ!」