浮気症彼氏

公園に行くと...



彼は来ていた




恵美「ごめんね。遅れちゃって」


上手く笑えてるかな?

可愛いって思ってくれてるかな?

涼「別に」


彼の優しさにこころが


傷口に塩を塗ったような痛みを感じた