「あれ、大月?」
蓮斗とウロウロしていると声をかけられた
「やっぱ大月じゃん!久しぶり!
俺、4年の頃同んなじだった、田中!
田中、あいと !!」
あいと…?
《あいと!?》
私は、ノートに書いて見した。
なんでこんなとこに…あいとが…
「なんで喋んねぇんだよ?」
その言葉をきいて固まった。
「こいつ、色々あって声でねぇの。」
蓮斗がそういった。
「だれ?」
「彼氏。」
え!?彼氏!?
なんで!?れんと!?
「は?そなの?」
私は、ぎこちなく頷いた。
「まじかぁ〜!てかよ!久しぶりだな!!」
《だね》
「なんで、声でねぇの?つまんねぇ〜
てめぇの声聞きたかったのになー
5年からこねぇしびびっ…」
「そろそろ、黙ってくんねぇかな?」
…蓮斗。
「はぁ?お前に何がわかんだよ」
「わかんねぇけど?だから何?」
あー!!また私のせいで。
私は、思いっきり
あいとを突き飛ばした。
「っ…んだよ」
私は、蓮斗をひいて
裏まできた。
「もう帰るか。」
私は、頷いた。


