ドク…ドク…ドク… 鼓動がどんどん早くなって 顔が赤くなるのが分かった。 「なぁ、みる。お前 体育祭終わったら空いてる?」 私は、コクっとうなずいた。 「遊びに行かね?」 私は、蓮斗の顔をバッとみて 目を見開いた。 「いいよな?」 だめじゃないけど… 私は、とりあえず、うなずいた。