「一緒に食おうよ」
《うん》
「行こう」
そう言って蓮斗に手をひかれて
立ち入り禁止の屋上にやってきた。
《つかれた》
「俺も」
そう言う蓮斗。
風でなびく
銀髪が目に入る。
《他のみんなは?》
「他のみんなは、生徒会でいねーよ」
…せいとかい?
《生徒会!?》
「おう?」
生徒会に入ってたんだね〜へ〜
《そういえば、蓮斗の
その髪、どうしてその色なの?》
「これか?これ、染めた」
染めたの!?
《先生に怒られるよ》
「もう怒られた、お前こそ
その、ローズピンクの髪怒られるぞ?」
《生まれつき》
てか、そろそろ食べたい
君は、喋りながら食べれるけど!
「ふーん…綺麗だな」
…//////
どんどん自分の顔が赤くなるのが
わかった。
《ご飯食べる》
そう言って無言で食べた。


