1年間の幸せ。



やっとついた。

視線が凄く痛い。

教室何組だろ。

トントン

私は、方を軽くトントンされた。

私は、振り向いた。

「やっぱり未流じゃねぇか!
学校来れたんだな!」

蓮斗…

《うん》

私は、ノートに書いてそうみせた。

蓮斗のとなりには、4人いる
男の子と女の子。

「大月 未流ちゃんじゃね?」

「ほんとだぁ〜♡可愛いねぇ♡」

「だろ、未流は、可愛んだよ」

蓮斗から出た言葉は、
とんでもないものでした。


は???