1年間の幸せ。


誕生日当日…。

バタバタバタッ!!

朝、目が覚めて
とこまで猛ダッシュ。

お母さんの肩をたたくと

「騒がしいわね。どうしたの?」

《誕生日おめでと!!》

そう書いて見せるとお母さんは
びっくりしたように私をみた。

「…誕生日知ってたの?」

《当たり前です。》

お母さんは急に目と鼻を
赤くして、私を抱きしめた。

「ありが…と…」

泣きながらいう"ママ"は
私を強く抱きしめていた。