もう1つの光


1ヶ月後
久しぶりに学校に通う事にした
元から無口な方だった

早速、机にぶつかった
「いったーぃ 何してんのよ」
とクラスメイトから言われた

それは当たり前だよね、、、

「ごめん、、、」

朝のホームルーム
先生からのお話
「静かにー 原さんが今日からまた一緒に
頑張るから色々手助けしてやって」

視線があたしの方に向けられた
皆、笑っている


2ヶ月後

年が明けてあたしはおばあちゃんち
に住むことにした

いじめは続いている
さすがに暴力はないけづ
でも、ただ辛すぎた


死にたい死にたい
ただ、こんな事を思う日が続いた
この間、父から聞いた

あたしは早くて5年しか生きられないって

なら、初めから死んで、母さんの元に行きたい


そして包丁をもち手に近づける

あたしなんてこの世に必要ないんだ、、、
それでまた意識を失った