もちろん、この夢はそれだけの理由で決めたわけではありません。

沢山のことを真剣に考えた結論でした。

まだまだ看護師の卵…とも言えませんが、きっとなってみせる。

そんな気持ちです。

最後になりましたが、いつも支えてくれる友達、
私の作品を読んでくださるみなさまに感謝の意をこめて。

       “ありがとう”






               木下みぃな