愛羅SAID
「俺さー。お前に飽きたわ。」
「えっ・・。好きって言ってくれたじゃん・・・。」
「バカじゃねーの?確かに顔は好きだぜ?」
「・・・」
「つーか、顔だけだろ。それに女よけになったしな。」
「女よけ・・・?」
「そぉ。俺には心から愛してるやついるからさ。」
「ひどい・・・」
「うっせぇー。もぉ関わるなよ?迷惑だから。」
「待ってよ・・・。」
「キモイ来るな!!ストーカー」
「なんで・・・」
「・・や・・た・・や」
「ん~・・・。」
あれ?拓哉は・・・?
夢かぁ。
嫌な夢見たな。
ってか、さっき寝てた男起きたんだ。
つーかジロジロ見んな見んな。
「あの・・・?なんですか?」
私は無愛想に聞いた。
「あ、いや。泣いてたから大丈夫かなって。」
珍しい、心配だなんて。
「別に大したことないわ。ありがと。」
また無愛想に言った。
「そぉか。」
この男、女嫌いね。
「あなたって、女嫌いなんじゃない?」
なんで顔してるし。
「なんで分ったんだょ。」
「あなたの笑顔うそ臭い。安心して?私も男嫌いだから。」
あれれ~?
どーしたんでしょー?笑
「俺さー。お前に飽きたわ。」
「えっ・・。好きって言ってくれたじゃん・・・。」
「バカじゃねーの?確かに顔は好きだぜ?」
「・・・」
「つーか、顔だけだろ。それに女よけになったしな。」
「女よけ・・・?」
「そぉ。俺には心から愛してるやついるからさ。」
「ひどい・・・」
「うっせぇー。もぉ関わるなよ?迷惑だから。」
「待ってよ・・・。」
「キモイ来るな!!ストーカー」
「なんで・・・」
「・・や・・た・・や」
「ん~・・・。」
あれ?拓哉は・・・?
夢かぁ。
嫌な夢見たな。
ってか、さっき寝てた男起きたんだ。
つーかジロジロ見んな見んな。
「あの・・・?なんですか?」
私は無愛想に聞いた。
「あ、いや。泣いてたから大丈夫かなって。」
珍しい、心配だなんて。
「別に大したことないわ。ありがと。」
また無愛想に言った。
「そぉか。」
この男、女嫌いね。
「あなたって、女嫌いなんじゃない?」
なんで顔してるし。
「なんで分ったんだょ。」
「あなたの笑顔うそ臭い。安心して?私も男嫌いだから。」
あれれ~?
どーしたんでしょー?笑
