☆恋しちゃったんだ☆

 愛羅SAID

 席について、窓の外を眺めていた。

 ガラ

 ん??

 あ、翔か…

 気まずい…

 そんな事を考えてると、

 「…はよ」

 と、声をかけてきた。

 「お、おはよ…」

 かんじゃったし。

 ってか、会話終了か…

 でもな…何話したらいいかもわかんないし。

 一時間目ゎ英語か…

 だるいなぁー。

 「な、なぁ。教科書見せてくんね?」

 いきなりかー!!!

 冷静になれ!!

 よし。

 「…ん。」

 教科書を真ん中にずらした。

 授業なんて、頭にはいらない。

 教科書に目をやると、

 付箋が貼ってあった。

 なんだろ…。

 『今日の昼休み屋上に来て?伝えたい事がある。』

 なんだろ?

 『分かった。』

 一言でかえした。

 そして、机に突っ伏して寝てしまった。