☆恋しちゃったんだ☆

 翔SAID

 「なぁ。竜也に相談したいことあんだけど・・・。」

 やっぱり親友だしな。

 「何?珍しいじゃんお前が悩むなんて!!」

 だよなぁ。

 「実はさ、愛羅と話してると、なんつーか、他の女にはもたねー感情がでてくるんだよ。」

 俺変だよな?

 「それってさー。どんな感情なの?」

 どんなって言われてもな・・・。

 「なんか愛羅の周りの男が愛羅を見てるとイライラする。」

 竜也は、ニヤニヤしながら

 「それってさ、お前愛羅ちゃんのこと好きなんじゃんじゃね?」
 
 は?俺が愛羅を・・・?

 ありえねぇーよ!!

 俺は女と言う生き物が嫌いなんだょ。

 ただ、アイツに興味があるのも事実だしな・・・。

 「でも、俺は女が嫌いなんだよ。」

 「お前は、そぉやって逃げてるだけなんじゃねぇーの?」

 「・・・」

 なぜか言い返せなかった。

 「いつまでも、逃げてたらいつか後悔するぞ。」

 何故なんだろう。

 いつもへらへらしてる竜也が今日は真剣だった。

 後悔?

 逃げてる?

 恋?

 「おい。俺はどーすればいいんだよ。」

 「自分で答えは出せ。俺は教室に戻る」

 自分で?

 あーわけわかんねーよ!!

 イライラする!!