☆恋しちゃったんだ☆

 ってか・・・。

 翔がいなくて寂しいとか思ってるし・・・。

 なんなのこの感情は。

 そんなこと考えてると

 ドンッ!!

 ギャルっぽい女子たちが机を叩いてきた。
 
 「何?うるさいよー?」

 無愛想に言った。

 「何?じゃ無いわよ!!翔様と仲良くしないで?おブスさん!!」

 チッ。

 「翔と仲良くしちゃいけないなんて決まりないし!!それに、メイクしてる人にブスとか言われたくないね!!」

 「何ですって??メイクはオシャレよ凡人さん?」

 そんな濃いヤツが?

 「ん~?言いにくいんだけどさ。目の周りピンク過ぎて物貰いみたになってるよ?」

 あれれー?キレちゃった?笑

 「失礼ね!!メイクしたことない人が偉そうな事言わないで!!」

 メイクくらいあるわよ!!

 「私ね、メイク得意なの笑だから、あなたたちみたいにならいの!!物貰いで目が腫れちゃってるみたいになってるよ?」

 わざと大きな声で言ってみた。

 そしたらクラス中が笑いだした。

 ざまーみろ!!

 「お、覚えてなさい!!!」
 
 よく、負けたやつが言うセリフだよね!!

 そのあと、数学の授業が始まった。

 めんどくさい。

 「先生・・。頭痛いんで保健室行ってきます。」

 ま、ウソだけどね笑

 「そぉか、1人で大丈夫か?」

 ふふ♪単純♪

 「だいじょーぶでーす!!」

 と言って保健室まで行った。

 ガラ

 「あら、愛ちゃんー!!お久しぶりね。悪いんだけどこれから出張なの。」

 この人は保健保健の先生で、健ちゃんの奥さん。

 ってか、出張なのか(>m<)

 「えぇー・・・。」

 「愛ちゃん。ゴメンね。とりあえず、今日は保健室使用禁止にしとくから!!はい、鍵」

 相変わらずやさしいなぁ~

 「ありがとぉ!!」

 先生は出張に行って行ってしまった。

 1人になるとつい翔にこと考えてしまう。

 なんでなんだろ・・・?