☆恋しちゃったんだ☆

 愛羅SAID



 「ん~。」

 何か隣からすごい視線を感じる・・・。

 「お、起きたのか??」

 なんでびっくりしてんの?笑

 「うん。なに?私の顔に何か付いてる?」

 ホント変わったやつだな。

 でも、なんかわかんないけど、こいつなら普通に話せる・・・。

 「いや?なんか素直に寝顔が可愛かったから・・・」

 「!!!!!」

 へ?こいつ何顔赤くしてんの?

 あっ!!アレか!!

 りんごなんとか病ってヤツ!!

 つーか、可愛いとか///

 「おい、逆井。りんごなんとか病か?」

 そしたら逆井は笑ってきた。

 「なんだよー!!りんごなんとか病ってー笑つーか病気なわけねぇーよ笑」

 知らないのか??

 「りんごなんとか病知らないのか?お前、顔赤いよ?」

 「ホント鈍感だな笑」

 私が鈍感だとぉーーー?!

 ありえない!!!!!!

 「鈍感じゃないわよ!!!」
 
 ムカつくわね!!

 「つーかさぁ。俺の事、翔って呼べよ!!」

 何よ、いきなり・・・。

 「意味わかんない」

 「だーかーらー。翔って呼んで?」

 断ってもしつこいだろーし・・・。

 「分ったわよ、翔」

 なんでだろ・・・。

 こいつなら信用してもいいとか思ってる・・・。

 どーせ、あの時みたいになるのに・・・。

 「フッ。できんじゃん!!」

 とか言いながら頭をなできてた

 「・・っ///・・・」

 でもイヤじゃない。

 むしろ嬉しい。

 「顔赤いぞ?笑照れてんのか?可愛いな//」

 「べ、別に///」

 「素直になれよな。なぁ?昼休み屋上来いよ?」

 また、頭をなでてきた。

 そして、何処かへ消えていった。

 バカじゃん//