その人は、背が高くて制服を少し着くずしていた。 髪は、茶色がかった黒色で大きくて吸い込まれちゃいそうな瞳をしていた。 その人は、私のことをものすごくおどろいた顔でじっと見ていた。 あ、やば・・・。 勝手に入ったのがまずかったかな・・。 そう思った矢先、急にその人が私の方に近づいてきた。 え、なにもしかしてなぐられる!? 私は、とっさに目をつぶった。 ・・・ ・・・ん? なんの痛みを感じなくて、おそるおそる目を開けると目の前にさっきの人のどアップがあった。