「どうも、初めまして。あたしは…ってえぇ!?」 「えっ?」 そこにいたのは…新君。 「新君!?どうしたの?」 「どうしたのって…ここ、美恋の家…?」 「そうよ。あたしの家。よく知ってたね」 「いや、地図に書かれたところに来たらここに来た」 地図…? 地図って宝の地図? なわけないか。 「コンビニ探してるの?」 「は?」 「コンビニじゃないのか…じゃあ書店?」 「お前何言ってんだ?俺は今日から同居させてもらいにここに来たんだ」 同居? それってまさか…ね?