結局家まで帰ってしまった。
はぁぁ、しんどい…
リビングに行くとテーブルの上に置手紙があった。
「今日は遅くなるから適当にご飯作って食べといてね~」
珍しいな、お母さんが遅いなんて。
取りあえず、お風呂に入ろう。それからご飯を食べて…
あっ、でもご飯作ってないんだ。先に作ろう。
あたしはオムレツを作ることにした。
「いただきます」
あたしは4人テーブルの上にオムレツを置いて、一人で食べた。
一人って、寂しいな。こういう感情は…あのとき以来。
崇があたしの前から消えた時。
どこにいったの?
どうして受験校を教えてくれなかったの?
今…あなたは何をしていますか?
あたしは、未練がいっぱい残ってます。
そしてお母さん、
早く昨日の話の続きをしてよ……

