優「痛い…何したの?」 龍「俺の印」 優「え?」 龍「帰って鏡でみろ」 そう言うとバイクのエンジンをかけ始めた そしてあたしにヘルメットをかぶせて 龍「乗れ」 と言ってくる 素直にバイクに乗り 龍毅のお腹に腕を回す そしてゆっくりと発進した