やっと離れてくれた頃には あたしの体は力が入らず、龍毅に寄りかかりる 廉「龍、やるなら他でやれ」 翠「ほんとですよ」 瀧「僕の優梨りんがーー!!」 龍「てめぇのじゃねぇ。俺の女だ」 寄りかかりるあたしを、龍毅は抱き上げて 幹部室にあるソファへとおろし、自分も隣に座る