誰だと思い見てみると龍毅だった




優「どうしたの?」




龍「お前はしなくていい」




優「なんで?」




龍「姫だから」




優「そんなの関係ないよ。あたしも使ったんだからあたしも片付ける」




龍「…………ちっ」




あたしが言い出したら折れないのを分かってか腕を離してくれた





そして皆で片付けたから早く終わり
倉庫に帰ることになった




持ってきた荷物は来るときと同じで車で持って帰る




そしてあたしは龍毅の後ろに乗って倉庫に帰った