「え?ちょっと将季くん何やって…」 「うるせぇ。お前黙ってろ」 私はみんなから注目の的になりながらも 家路についた。 「ホント恥ずかしかった…」 「何?もう一回やりたいの?」 「違うっ。もうあんなに大勢に見られるの絶対嫌」 「…じゃあ家だったらいいわけだ。 そうすれば、そのまま寝ても大丈夫だからな」 「そういう問題?!」 「え、違う?」 将季くんがニヤッって笑うから もう何も言い返せなくなった。