次の日チャイムがなって、図書室に行くといつもの場所にあのノートがおいてあった


『――僕には思いをよせる方がいます』


え…?そうなん、、だ



なんで私ショックうけてるんだろう…



これが、、、恋なの??


ノートでの会話が毎日楽しくて顔も見たことないのにいつのまにか好きになってたのかな