あの出会いから7年後がたちずっと美香と同じクラス!
中1の夏の朝。
「花音!起きなさいっ!遅刻するよー!お母さん知らないからね。」
「ぅ~ん、まだ眠たい。おやすみ~。ぐぅーぐぅー」
・・・5分後・・・
「えっ!?もしかして朝!?今何時。やばいっ究極にやばいっ!」
時計の針は7時50分をさしていました。
私の学校は8時15分までに学校に入らなければいけません。
でも、幸せなことに自分の家は学校に近くにあり学校まで10分!
そんなことを言っている場合ではなーーーいーーーー!!
お母さんに「何で起こしてくれなかったの?もうっ!」
お母さんは「起こしても起きないからあんたが悪いっ!!」と反撃。
リビングに入りパンを口につめこみ学校へ。
どうか、間に合いますように。
中1の夏の朝。
「花音!起きなさいっ!遅刻するよー!お母さん知らないからね。」
「ぅ~ん、まだ眠たい。おやすみ~。ぐぅーぐぅー」
・・・5分後・・・
「えっ!?もしかして朝!?今何時。やばいっ究極にやばいっ!」
時計の針は7時50分をさしていました。
私の学校は8時15分までに学校に入らなければいけません。
でも、幸せなことに自分の家は学校に近くにあり学校まで10分!
そんなことを言っている場合ではなーーーいーーーー!!
お母さんに「何で起こしてくれなかったの?もうっ!」
お母さんは「起こしても起きないからあんたが悪いっ!!」と反撃。
リビングに入りパンを口につめこみ学校へ。
どうか、間に合いますように。