「よりによってこいつらだよ。女子にばれたら、はぶかれるって!」

「だよね~。本心はうれしいけどちょっと問題点がねー。」

「美香はどうしたい?」

「花音が良いって言うなら行きたいかな♪大人数だと楽しいし!」

「まっ、良いよ!じゃっ、okで良いよね?」




2人の正面を向きました。

「うん。別に良いよ~。」

「大人数のほうが楽しいしね。」

安田と岩橋は満面の笑顔になりました。
安:「ありがと!めっちゃうれしい。」
岩:「じゃあ、俺たち村上の家に向かいに行く。」
そういってどこかに行きました。