「っ…ひゃっ…ぅ…っ」


しばらくするとゆうくんは唇をはなしてくれて、


「お仕置き完了。」


といった。

お、お仕置きって…。


「まあ、玄関にいないで俺の部屋にきなよ。親は仕事だから家に誰もいないし。」