涙から始まる恋 ~私 君が好き




ゆっくり歩き始めた。
途中までは平気だったものの。

ぇっちょっ男子がいない!
私一人なんて無理だよ!

ってこんなところが皆に
バレたら変な印象持たれるんじゃ…

でもあたしは…

「っ…、ぁ。……うぅ」


私の視線の前には女の子がいる。
もちろん、

そこを通らなければ先に進めない。
なら、ゴールには行けない