痛かったよね。 普通じゃありえないもんね。 けど、人の心配をしてる暇なんて なかった。 パンッッ‼︎ パァァァンッッ‼︎ 「うわぉ⁉︎」 弾が次々に飛んでくる。 立華は手を止めようとしない。 そして、日茉莉からの攻撃。 立華は銃撃が上手い。 なぜかわからないが… もしかすると、菫に 教えられていたのかもしれない。 だって、立華の銃撃は 日茉莉にあたっていない。 そして、私を不利な方向へと もっていく撃ちかたをする。