それでも一緒に居たいと思ったら

私達が教室に戻る途中に、

ドンッッッ

私に背の高い男の人がぶつかってきた

私は、びっくりして

そのぶつかってきた

人の顔をのぞき込むと、

私が木工室に入ろうとした時に

後ろにたっていた人だった。