それでも一緒に居たいと思ったら

恐る恐る後ろを振り向くと

こちらを睨んでいる

イケメンな男の人が立っていた

私は驚き叫びそうになったけど

そのイケメンな男に口を塞がれた

「ん....んん」

息が苦しい

そしてあの男の人が口を開いた

「叫んだら殺すぞ」

そしてやっと私の口から手を離した