陸「麗架。あの時の約束覚えてるか?」

もちろん。
覚えてるよ。私だって伝えたいことあったんだもん。

『もちろん』


陸「俺、麗架が好きだ」






え…


陸「泣くほど嫌だったか?」

そう言われて気付いた。
私、泣いてる。

『違う。そうじゃなくて…。』

陸「ん?」

『…私も陸が好き。大好き』