〜麗架〜


プルルルル
プルルルル



?「どうした?麗架」

『仁さん実は…』

さっきのことを話した。


仁「そうか…。それで、俺に声をかけたってことか?」

『そう。できれば明日から始めたいんだけど…大丈夫?』

仁「おう。鏡にも言っておくよ。じゃあな」

『うん。ありがとう』





『ふぅ…次は父さん、だな』


プルルルル
プルルルル

父「麗架。どうした」

『実は…』

私はまた同じことを話した。


父「そうか。」

『だからしばらく仕事をサボることになっちゃうんだけど…』

父「かまわねぇよ。そのかわり怪我には気をつけろよ?そんで、たまには家に顔出せ。じゃあな、麗架」

『うん…。ありがとう、父さん』



『連絡はできたし、とりあえず今はこれでよし、と』




ベッドに転がって
気がつけば私は意識を手放していた。






〜麗架〜