帰りも類のお父さんに迎えに来てもらって みんなで帰った。 車に乗っているときに れいら「その様子だと…夜上手くいったっぽいね♪」 私「えっ…!」 れいら「ふふふっ♪まあ、いいじゃん♪大人への道一歩前進ねっ」 友美「わー…美紅もついにか…私だけ…」 どうやら友美は圭佑が爆睡してそんな雰囲気にならなかったらしい。 れいら「まあ、でも楽しかったからねっ!」 友美「そうだねっ♪」 私「またいつか来ようっ♪」