私は類をギュッと抱きしめた。
1時間くらい経って…
私「類…大丈夫?」
類「ああ…てか本当に俺、かっこわりーな
美紅が1番辛いはずなのにな」
私「そんなことないから!
…王子様かと思ったんだから」
類「え?」
私「いつも類は私がどこにいても必ず見つけてくれるから。助けてくれるから」
類「そんなんあったりめーだろ。
俺、美紅の彼氏だし」
私「…大好きっ」
私は類にまた抱きついた。
類「おいっ美紅っ…」
私「なーに?類照れてんの?」
類「そ、んなんじゃねーよ」
そういった類の顔は真っ赤になっていた。

