「だってさ... 私達がこうして、今話してるのも、一緒にいるのも、 全部、チェリーのおかげだと思うの」 チェリーの毛を撫でながら、目を細める。 「あぁ...」 「長い時間がかかってしまったけど、 今、こうして悠といれるだけで、幸せなの」