猫が繋ぐ恋





「でもまぁ、私はこのままでもいいんだ‼︎


ただ、側に、一緒にいれるだけで嬉しいから」



自然と頬が緩む。




私が1番怖いことは、悠がいなくなること。




それだけだから。




「その人、愛されてるね!ひ・め・な・に!!!」




私の頬を突きながら、嬉しそうに笑う彩。