なぁチェリー。 俺は、追いかけに行ってもいいのか? もう、あの手紙の内容は信じなくていいのか? よく分かんねぇんだ。 でも...こんなことで姫凪を追うか戸惑ってるなんて、どれだけ弱いんだ俺は。 俺の足元に来たチェリーを見つめながら、 「チェリー」 チェリーの名前を呼ぶ。