「姫凪」 低くて、やんわりと私の耳をすり抜けて...更に私の涙を誘う。 ついには、 「ふっ...ううっ...」 ポロポロと溢れる私の涙。 嬉しくて。 嬉しすぎて。 目の前のことが、夢じゃないかと思うぐらい。