「あのさ...1人で自分の世界に行くの、やめてくんね?」 ふと、聞こえてきた声に我に返る。 「あ、波田...」 忘れてた... 「おい...今思い出しました。みたいな顔で見んの、やめてくんね?」 何気悲しいんですけど。 そう言って、私の頭にデコピンしてくる波田。