猫が繋ぐ恋





「お兄ちゃん...?姫凪の?」




後ろを見れば、彩が止まったんだと気づく。




「そう!うわっ!もうすぐそこにいるしっ‼︎」




思わずその場で足踏み。




私の声に、ゆっくりと振り返る彩。