「姫凪‼︎どこ行ってたの⁉︎行くなら、あたしを連れて行ってよね!」 そう言って、私のおでこを小突くお姉ちゃん。 普通の人ならば、少しでも喜ぶかもしれない。 けど、お姉ちゃん...私自身を心配なんかしてないでしょ... 瞳がキラキラ光ってるんだもの。