「よし、海君がホモということが決定的になるものを見つけよう」
しかし、海君の部屋は、私は大の苦手です。
なぜなら、そこには至るところに『私』・・・。
私の顔の枕、
等身大の私の抱き枕、
等身大の私のポスター、
床一面には私の小さい頃の写真(どうやって手に入れたの・・・私のアルバムにもない写真がいっぱいあるんですが・・・)、
壁一面には私の海君に返信したメールの文面をコピーしたもの、
カーテンは私のテストの答案をコピーしたもの(テストの答案は全部捨てたはずなのに・・・)、
目覚まし時計は私のくしゃみしたときの声が録音されていて、
本棚にはたくさんの私の観察ノート・・・。
とにかく、『私』でいっぱいなのです。
しかし、海君の部屋は、私は大の苦手です。
なぜなら、そこには至るところに『私』・・・。
私の顔の枕、
等身大の私の抱き枕、
等身大の私のポスター、
床一面には私の小さい頃の写真(どうやって手に入れたの・・・私のアルバムにもない写真がいっぱいあるんですが・・・)、
壁一面には私の海君に返信したメールの文面をコピーしたもの、
カーテンは私のテストの答案をコピーしたもの(テストの答案は全部捨てたはずなのに・・・)、
目覚まし時計は私のくしゃみしたときの声が録音されていて、
本棚にはたくさんの私の観察ノート・・・。
とにかく、『私』でいっぱいなのです。

