次の日の朝…
俺が目を覚ますとずっと見てたのか雅と目が合った。
「おはよう♪克己!!」
ニコッと微笑んだ雅に
「おはよ!朝からいい笑顔だな!!」
なんて言ったら
「うん。初めて克己の寝顔見たから……なんか嬉しくって!!」
はぁ~。朝からほんと可愛い事ばっか言ってくれるよ。
「ほんと雅には降参だよ…可愛すぎる。」
チュッ!!
朝の目覚めのキスをすると飛びっきりの笑顔で俺に抱きついてきて
「克己……大好き~。」
雅の言葉に抱きしめ返そうとしたら俺の耳元で
「克己の方が可愛すぎる。寝顔もヤキモチ妬きな所もね?」
ほんと雅には勝てないよ。朝からこんな事言っちゃって言い訳??
その後、俺達は朝からお互い求め合うように抱き合った。
雅の感触、体温…
気持ちが通じ合った今、新たにすべて暖かく、甘くなった様な気がした。
俺が目を覚ますとずっと見てたのか雅と目が合った。
「おはよう♪克己!!」
ニコッと微笑んだ雅に
「おはよ!朝からいい笑顔だな!!」
なんて言ったら
「うん。初めて克己の寝顔見たから……なんか嬉しくって!!」
はぁ~。朝からほんと可愛い事ばっか言ってくれるよ。
「ほんと雅には降参だよ…可愛すぎる。」
チュッ!!
朝の目覚めのキスをすると飛びっきりの笑顔で俺に抱きついてきて
「克己……大好き~。」
雅の言葉に抱きしめ返そうとしたら俺の耳元で
「克己の方が可愛すぎる。寝顔もヤキモチ妬きな所もね?」
ほんと雅には勝てないよ。朝からこんな事言っちゃって言い訳??
その後、俺達は朝からお互い求め合うように抱き合った。
雅の感触、体温…
気持ちが通じ合った今、新たにすべて暖かく、甘くなった様な気がした。

