──そこからは… 正直、今でもどうやって家に帰ったか覚えてはいない…。 気づけば、自分の部屋だった。 カッターナイフを持ち、 手首に当てる。 ─────………。 『ゆなちゃん邪魔なんだよね』 『あんたなんか…… 死んじゃえばいいのに。』 ────…… ゆななんかいちゃいけないんだ。 死んじゃえばいいんだよね…? もう辛い想いすることないよね… ━━━━ザクッ…