金糸雀達とお茶会を

私があわあわと慌てていると、
「まぁいい!歓迎するぞ!」
いきなり前からがばり、と抱き着かれた。

え…ええええ!?
な、何!?何この熱烈歓迎!?もしかしてこの人ジャパニーズじゃない!?
でも日本語ぺらぺら…でも日本語達者なガイジンさんだっているしっ…!?

あぁ、もう…あ、頭がぐしゃぐしゃっ…!

朝霧さんに救助要請(?)の視線を送ったけと、どこか笑いを堪えたような意地悪な笑みで返された。

ちょ…!
わ、私はどうすれば…!?




そんなあたしに救世主が現れた。
「やめてあげなよ廻サン。このコ、焦ってるよ?」

そう言ってあたしから古風な口調の女の子を引きはがして、そしてそのコをなだめてくれる神様みたいな人が現れたのだ…!