――バタンッ―― 私は急いで家に入った。 …もうここまでは来てないよね? そう思い窓から見てみた。 …よかった…。 さすがに家までは来なかったようだ。 「…はぁ…」 自然とでるため息。 雄祐は私の事どう思ってるんだろう…。 私はこんなに雄祐が好きなのに…。 …よし! 明日…誤解ということを雄祐に言おう。 でも…誤解を解いてどうなる? 雄祐は私の事好きじゃないのに。 『それがどうした?』 ってことになるよね…。 だめだ…。 いくら考えても-思考になってしまう。