「いいねー。じゃあ10時に私の家で」
楽しみだなぁー。久し振りに勉強会だ。
…土曜日
「よっ」
「あ、五十嵐くん。いらっしゃい。あれ?後の2人は?」
「遅れてくるって言ってたけど」
「そか…」
「先に俺達でやっちゃおうぜ」
「うんっ!」
ってあれ?2人はまだこないから五十嵐くんと私だけ…。
それってつまり2人きり!?え!?どうしよ…。考えたら緊張してきちゃった。
「どした?顔赤いけど?具合悪いのか?」
「う、ううん。違うよ」
「なんだ。なら良かった」
すごくドキドキしちゃう。本当に五十嵐くんの事が好きなんだなぁ〜って実感しちゃう。
「あ、のここの問題わからないんだけど」
「ん?どれどれ?」
か、顔が近い///近すぎ!
チュッ
「隙ありすぎ笑」
今、ほっぺにチュッって…//
「そ、そんなことないもん」
「へぇ〜。どうだか笑」
楽しみだなぁー。久し振りに勉強会だ。
…土曜日
「よっ」
「あ、五十嵐くん。いらっしゃい。あれ?後の2人は?」
「遅れてくるって言ってたけど」
「そか…」
「先に俺達でやっちゃおうぜ」
「うんっ!」
ってあれ?2人はまだこないから五十嵐くんと私だけ…。
それってつまり2人きり!?え!?どうしよ…。考えたら緊張してきちゃった。
「どした?顔赤いけど?具合悪いのか?」
「う、ううん。違うよ」
「なんだ。なら良かった」
すごくドキドキしちゃう。本当に五十嵐くんの事が好きなんだなぁ〜って実感しちゃう。
「あ、のここの問題わからないんだけど」
「ん?どれどれ?」
か、顔が近い///近すぎ!
チュッ
「隙ありすぎ笑」
今、ほっぺにチュッって…//
「そ、そんなことないもん」
「へぇ〜。どうだか笑」



