「う、うん//」
何…するのかな…?
「口、開けて…」
おそる、おそる口を開けてみる…。
ポンッ
「はい、ご褒美のアメ」
「もうー!」
「キスだと思った?笑」
「べ、べふひ(別に)」
「何?何て言ったの?笑」
「もう!いはあらひうんのいひあうー(五十嵐くんのイジワル)!」
「まぁ、怒るなって」
チュッ
ほ、ホッペにち、チュッて…。
「頑張って優勝しような」
「うん///」
数週間立って五十嵐くんのお父さんから曲が届いた。
3人で聴いてみるとすごく良くて最高だった。
「よし、これで優勝だ!」
「「「おう!」」」
練習も順調にいき完成に近づいていった。
何…するのかな…?
「口、開けて…」
おそる、おそる口を開けてみる…。
ポンッ
「はい、ご褒美のアメ」
「もうー!」
「キスだと思った?笑」
「べ、べふひ(別に)」
「何?何て言ったの?笑」
「もう!いはあらひうんのいひあうー(五十嵐くんのイジワル)!」
「まぁ、怒るなって」
チュッ
ほ、ホッペにち、チュッて…。
「頑張って優勝しような」
「うん///」
数週間立って五十嵐くんのお父さんから曲が届いた。
3人で聴いてみるとすごく良くて最高だった。
「よし、これで優勝だ!」
「「「おう!」」」
練習も順調にいき完成に近づいていった。



