「「えー!?」」
「俺の親父、作曲家なんだよ。あれ?言ってなかったけ?」
いやいや、聞いてない…。
「それを早く言いなさいよ!そうすればあたしも有名人に…!」
「はは…」
りっちゃんの目が輝いてる…。
「まぁそれは置いといて作詞は?」
「それは美音が作詞するんだよ」
「え!?私?無理無理無理!!」
「大丈夫。俺も手伝うから」
「あたしも!」
2人とも…本当に大好き!
「それに作詞ができたらご褒美あげる…」
い、いま、耳にさ、囁いた!?
「が、頑張る///」
「どうしたの?美音、顔赤いよ?」
「な、なんでもないよ、りっちゃん…」
危ない危ない…って五十嵐くん笑うなぁー!!
…数時間後
「で、できた…」
「ん?どれどれ…おーいいじゃん!」
「よ、よかった!」
「これ親父に送るな」
「うん。あれ?りっちゃんは?」
「あっち」
ソファに寝てるし…。まぁ一緒に考えてくれたから休ませてあげよう。
「んじゃあ約束を果たすか」
「へ?」
「ご褒美だよ」
「俺の親父、作曲家なんだよ。あれ?言ってなかったけ?」
いやいや、聞いてない…。
「それを早く言いなさいよ!そうすればあたしも有名人に…!」
「はは…」
りっちゃんの目が輝いてる…。
「まぁそれは置いといて作詞は?」
「それは美音が作詞するんだよ」
「え!?私?無理無理無理!!」
「大丈夫。俺も手伝うから」
「あたしも!」
2人とも…本当に大好き!
「それに作詞ができたらご褒美あげる…」
い、いま、耳にさ、囁いた!?
「が、頑張る///」
「どうしたの?美音、顔赤いよ?」
「な、なんでもないよ、りっちゃん…」
危ない危ない…って五十嵐くん笑うなぁー!!
…数時間後
「で、できた…」
「ん?どれどれ…おーいいじゃん!」
「よ、よかった!」
「これ親父に送るな」
「うん。あれ?りっちゃんは?」
「あっち」
ソファに寝てるし…。まぁ一緒に考えてくれたから休ませてあげよう。
「んじゃあ約束を果たすか」
「へ?」
「ご褒美だよ」



